燈った街燈 遠い目をした
燃亮的街燈 眼神飄向遠處
秘密の夜は 言葉よりずっと美しかった
秘密的夜 遠比言語來得美麗
銃も 刃も 善も 悪も
無論是槍 刃 善 惡
君のために振るってみせるよ
我都會為你揮舞
失くした過去と描いた未來 僕らはその狹間に出逢った
失去的過去與描繪的未來 我們相遇於這狹隘的縫隙
夢中で舞い祓った 有る()と無い()の間
忘我地共舞神樂 在有()與無()之間
確かに目が合った 災禍の星
目光確實交匯了 那災禍之星
いつか灰になって 散りゆくとしても
縱然有朝將化為灰燼 消散而去
君と明かした夜を 唄い続けるよ
我也會繼續歌詠 與你共越的夜
拝啟 夏祭の候 拙い日々を覚えていますか?
敬啟 值此夏祭時節 可還記得那青澀的日子?
くだらないも憂鬱も並べたら星座のようです
將瑣事與憂鬱羅列開來彷彿拼成了夜空中的星座
最低速度で街明かり集めて 瞳に閉まった
以最慢的緩速蒐集起街景流光 封存於雙眸深處
暗い暗い道の最中 心の中だけでも
在一片漆黑的道路正中 哪怕只在心中
黃金色に染まっていく その聲ひとつで
亦因你的一道聲音 漸漸染上金黃
間違えた過去と不安な未來 全てを抱きしめ行くんだ
錯誤的過去與不安的未來 全都擁於懷裡邁步向前吧
夢中で語り合った くだらないでも笑った
我們曾忘我地暢談 為無趣的瑣事歡笑
飽きたら立ち上がって 口ずさんだ
聊膩了便站起身來 輕聲哼唱
「こんな日々がずっと続いたらいいな」って
「如果這樣的時光能永遠持續下去就好了」
同じようにさ 思うよ
我也抱著 同樣的想法
夢中で舞い祓った
忘我地共舞神樂
有る()と無い()の間
在有()與無()之間
確かに目が合った 災禍の星
目光確實交匯了 那災禍之星
いつか灰になって 散りゆくとしても
縱然有朝將化為灰燼 消散而去
君と明かした夜を 唄い続けるよ
我也會繼續歌詠 與你共越的夜