梯昴是NEXON Games開發的遊戲《蔚藍檔案》及其衍生作品中的登場角色。
| “ | アリウス分校所屬、アリウスに殘っている生徒たちを導いている少女。 |
” |
對待奧利斯學生們十分友善,深受學生們喜愛;對三一懷抱強烈的恨意,也討厭背叛她們的奧利斯小隊。
與錠前紗織互相不對付,也很理解紗織的嚴厲。
隨身攜帶一支口琴,會獨自一人吹奏,也會趁貝阿朵莉切不在時偷偷給同學演奏,但只會一首曲子。
迷上了重金屬,有在研究用口琴演奏重金屬。
昴的光環呈紫色,中央為四芒星,向外八個方向伸出細長的星芒。
初登場於Vol.6。伊甸園條約事件後,貝阿朵莉切失蹤,昴成為成為奧利斯分校的領頭人。她負責照顧不願離開的奧利斯學生,通過做僱傭兵賺取學校經費;還把前來的三一密使都打成重傷,向三一表明立場。
得知奧利斯小隊帶著老師返校的消息,昴帶著戒心前去迎接。昴對紗織口中的考試大為不解,拒絕交流,因此雙方不得不進行
| “ | 假如,有那麼一個人……
真的、真的、真的……想要放棄自己的人生。 究竟是否存在阻止那個人的方法呢…… |
” |
老師"互相幫扶"的回答使昴
回到學校後,
次日,昴率領學生們進入波塔帕西斯。昴從留下的偽經中瞭解到三校的歷史以及奧利斯的恨意,並從偽經中選用「尼科米底亞部隊」作為自己的社團名稱。隨後進入的奧利斯小隊,昴依舊固執己見,對其下達逐客令。紗織勸說昴迴心轉意,反而激化了昴。她變成四翼天使開始吹響號角。這時一旁的邁亞出聲呼喊,喚回昴被壓制的意識,也意識到自己的拋棄邁亞的錯誤。奧利斯小隊和學生們合力擊敗天使,救出了昴,所有的天使也消失,一切塵埃落定。
事件結束,奧利斯在各個勢力的幫助下逐步復興,昴也前往三一參加了綜合考試,她真誠地向老師道謝,而後迎接屬於自己的未來。
昴向老師匯報奧利斯的近況,她信誓旦旦保證一切向好。然而一聲爆炸引起二人注意——兩個奧利斯學生因為口角而開展「奧利斯式」交流。昴勸說她們放棄激進的交流方式,二人十分感激地接受了。見此情景,昴感嘆也想要一個傾訴的對象,老師主動包攬了職責。
昴來到夏萊值班。昴向老師坦誠她的種種想法。老師讓昴不要太擔心這種想法的出現,順其自然。得到老師的建議,雖然表現不是很坦率,昴還是開心地接受了。
昴決定去打工。老師來到打工店鋪時,她正舉著牌子在外做看板娘,可愛的樣子吸引了很多路人。隨後老師找個理由和昴單獨聊聊打工的體驗。這時一個奧利斯學生被人找茬,昴當即給那人一頓教訓。而她覺得理所應當的事情卻得到了津貼。
因為之前打工有了餘錢,昴和老師去逛街購物,昴選擇了口琴樂譜。黃昏,昴帶老師到河邊,為老師吹奏一曲。她真誠地感謝老師帶給她的變化。
昴正在巡邏,學生向她請求各種東西,雖然很猶豫,但昴還是給了她們,自己卻兩手空空。看在眼底的老師請昴吃了一餐,還帶她去了各種地方遊玩。一天下來,昴玩得十分開心。

梯昴的步槍原型是德國HK33A2突擊步槍(與綺羅羅同款,類似G3A3的小口徑型號),使用5.56*45mm北約步槍彈。在立繪裡此槍安裝了40發彈匣。
西德軍隊並未大量列裝HK33,其在德國只獲得了特警部門的少量採購。還有一些國家或地區的特種部隊或執法機構也少量地採用HK33。此槍在土耳其和一些東南亞國家仍大量裝備並授權生產/山寨。
越戰時期美國H&R公司仿製的HK33稱為T223,配有20發和40發彈匣,鑑於當時的M16多配備20發彈匣而試驗性的30發彈匣可靠性不足,所以海豹突擊隊少量訂購了T223和配套40發彈匣。
昴的大腿上別著的手槍原型可能為西格紹爾P226手槍。
| 材料需求 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EX技能 | 1 → 2 | |||||||||||
| 2 → 3 | ||||||||||||
| 3 → 4 | ||||||||||||
| 4 → 5 | ||||||||||||
| 其他技能 | 1 → 2 | |||||||||||
| 2 → 3 | ||||||||||||
| 3 → 4 | ||||||||||||
| 4 → 5 | ||||||||||||
| 5 → 6 | ||||||||||||
| 6 → 7 | ||||||||||||
| 7 → 8 | ||||||||||||
| 8 → 9 | ||||||||||||
| 9 → 10 | ||||||||||||
| 學生台詞與語音 | ||
|---|---|---|
| 場合 | 台詞 | 語音 |
| 標題 | 蔚藍檔案。 ブルーアーカイブ、です。ふふ。 |
|
| 獲得學生 | 梯スバルです。お困りの際には、あなたの力になりましょう。まぁ、……あくまで、「アリウス流」ですが。 |
|
| 咖啡廳獨白1 | カフェ……なんだか高そうな場所。 |
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| 咖啡廳獨白2 | (なんだか……ウォータータイムを思い出す) |
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| 咖啡廳獨白3 | あれは……なんだろう。 |
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| 咖啡廳獨白4 | (あまりこういうところには來られなかったなぁ……) |
|
| 咖啡廳獨白5 | カフェのアルバイト……募集してたりするかな? |
|
| 登陸1 | おかえりなさい、先生。 今日の當番を務めます、梯スバルです。 |
|
| 登陸2 | 待機しておりました。ご指示はありますか?えっ?「まずは力を抜いて」……? |
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| 大廳1 | お菓子も自由に食べていい……?そ、そういうわけにはいきません!いくら當番といっても……。……。では、少しだけ……。 |
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| 大廳2 | これはここだけの話ですが――アリウス「分校」と呼ばれるの……あまり好きではないんです。「分校」と言われると、本校よりも格下というか……隔離された場所、という印象になるじゃないですか。 |
|
| 大廳3 | ……すみません、アリウスにいるみんなのことを考えていました。あの子たちのためにも、頑張らないと。……えっ?「自分のためにも頑張って」?あ……ありがとう、ございます……。 |
|
| 大廳4 | へっ?勉強……?ちゃ、ちゃんとやってますよ。はぁ……でも、何でこんな役に立ちそうにもないものを……。「今は理解できなくても、いつか役に立つ時がくる」……ですか。ああ、もう……はいはい、分かりましたから! |
|
| 大廳5 | その……先生に會うと、不思議な気持ちになります。今まで、こんなに良くしてくださった大人は……いなかったので。 |
|
| 老師生日 | お誕生日おめでとうございます、先生。その、私にできることがあまりないので、お祝いの言葉だけになってしまうんですが……。えっ?今度ハーモニカを聞かせてほしい……?そ、それは……。はぁ……分かりました。先生にだけ、ですよ? |
|
| 學生生日 | 誕生日……祝ってくださって、ありがとうございます。先生。アリウスでは、誕生日を大切にしているんです。お互いの誕生日を祝いあう……まあでも……怒られるので、あまり盛大に祝ったりはできなかったんですけどね。 |
|
| 新年 | 一年が終わり、新しい年が始まる日――昔は、こんな日なんて來なければいいと思っていたのに。あけましておめでとうございます、先生。 |
|
| 聖誕節 | クリスマスですね。一応、知ってますよ。その昔――トリニティとゲヘナに……。銃弾の雨をプレゼントするサンタにでもなろうか、と冗談めかして言ったことがあるので。 |
|
| 萬聖節 | ハロウィンのことはよく知らないのですが……お祭りに乗じてお菓子をねだらなかったら、特に何もない日ですよね。なんだか昔のアリウスみたいだなって思いました。……恐怖しか殘っていなかった、あの頃の。 |
|
| 武器獲得 | まだ、全然実感が湧きません……。朝、目が覚めるたびに夢だったんじゃないかと不安になるほどに……。本當に、ありがとうございます、先生。大切にします。 |
|
| 記憶大廳1 | なんだか、新鮮な気持ちです。こうして誰か一人のために演奏するのは初めてで……。 |
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| 記憶大廳2 | どう、でしたでしょうか?変じゃ、なかったですか……? |
|
| 記憶大廳3 | それって……その、本心、と受け取っていいんですよね?……ありがとうございます。 |
|
| 記憶大廳4 | 本當は、他に何かできることがあればよかったのですが……。今の私には、これくらいしかなくて……。 |
|
| 記憶大廳5 | えっ?「また練習したら聞かせてほしい」……?「楽譜もたくさん買ったから」……? |
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| 記憶大廳6 | そ、それは……。また……その時になったら、考えさせてください。 |
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