飛び立て、聲を翳して...
翱立天際、歌聲唱揚雲霄…
握り締めたその手にある夢は
那手中緊緊握住的夢想
運命()さえ抉じ開けるほど疼くよ (激しく)
即是掙脫命運桎梏()的劇烈痛楚 (激盪心扉)
沸き上がる感情に身を任せ
放身於沸騰悸動的情感
正義が求める答え、出せるのか?(僕らは)
正義在何的解答、能否給出?(我等自問)
暗闇()を切り裂いていく
斬裂幽暗()而行
稲妻のように高らかに
如閃電般高鳴
信じた愛を貫き進もう
貫徹堅信之愛繼續前進
命燃え盡きて倒れても 終わることのない歌が
縱使生命燃盡 跪倒在地 也有永不止息之歌
嘆きで霞む未來照らし出す
將照亮悲嘆晦暗的未來
例え、世界から見放され 寂寥の矢射られても
倘若、被世界所放逐 受寂寥箭刺之苦
胸に燈る情熱()は消せないから
胸中熱忱()亦能閃耀不滅
君に響け何度でも Love of all energy
為你唱響無盡音色 Love of all energy
抱き締めたその腕にある希望
那臂膀緊緊懷抱的希望
細胞が覚悟へと記していく (刻むよ)
連細胞層面都已牢記覺悟 (銘刻其上)
僕たちは産まれ落ちる前から
早在我們誕生降世前就已懂得
言葉にできない想いを旋律に (描いて)
把未能組織成語言的思念以旋律(描繪而出)
何かに焦がれるたび
每當心為何物而焦灼
渦巻いて行く明暗()
即被捲入明滅暉暗()
本能が示す鼓動に委ねよう
只需聽任彰示本能的鼓動
天地さえ覆すほど叫ぼう
我便呼吼至天地翻覆
追うほどに根付く迷い打ち壊す
擊碎緊迫而來根植心中的迷惑
誰かの願いが この空を曇らせようとしても
哪怕某人之願 令這片天空黯然失色
君と紡ぐ明日が闇を穿つ
與你共紡的明日亦能貫穿黑暗
喧騒に囚われた概念()を剝ぎ取り
剝去囚禁喧囂的概念()
奇跡より特別な笑顔を守りたい
想要守護那更勝奇蹟的笑顏
命燃え盡きて倒れても 終わることのない歌が
縱使生命燃盡 跪倒在地 也有永不止息之歌
嘆きで霞む未來照らし出す
將照亮悲嘆晦暗的未來
例え、世界から見放され 砕かれても
倘若、被世界所放逐 粉身碎骨
胸に燈る情熱()は消せないから
胸中熱忱()亦能閃耀不滅
君に響け何度でも Love of all energy
為你唱響無盡音色 Love of all energy
飛び立て、聲を翳して...
翱立天際、歌聲唱揚雲霄…