お金とか、ビジネスとか、効率とか
金錢、工作、效率
そういうことをこれから考えなくちゃいけないんだ
將來必須要考慮這些
だって學校なんかじゃ責任感とか、団體行動だとか
畢竟在學校裡也不存在責任感、團體行動
ありもしない、意味もない將來のためとか言って教えてくるじゃん?
總是被「為了將來」這種沒有意義的話語耳濡目染著
「あるべき人間の姿へ」
「做該做的事」
「正しい人間の姿へ」
「做正確的事」
そう思えばなんだか人間全てが汚く思えてくるな
這樣想的話總覺得所有人都是汙濁的
仮想世界とか、妄想だとか、そういうものこそ美しくなる
假想世界、妄想之流,這些東西反而愈發美麗
ああなんだこの感情は、人間らしくない私だ
居然會產生這樣的想法,我真是不像人類啊
そうな言葉では表せない
只用這樣的話語是無法表達的
不可解な未観測情景
不可解的未被觀測的情景
名前のない花のような
就像無名之花一樣
悠に咲き亂れるこの號哭が
蔫然凋零飛散的號哭聲
身動きすら取れない、さびれた心臓に咲いた
身陷囹吾,在凋零的心臟中綻放
不安定な、未完成宣言
不安定的、未完成宣言
言葉じゃ表せない
只用言語無法表達
現実や、社會に刃向かうための
為了對現實、對社會刀刃相向的
未覚醒の、不完全な魔法
未覺醒的、不完全的魔法
「人間の正しさってやつを今勉強しているわけですか
「那些宣揚著人類的正確性的傢伙現在應該還在學習吧
セオリー通り生きて
按照倫理生活、按照指示做事
教えられた通りにやることが、そりゃ正しいと思うよ
被教導著這樣才是正確的
でもさ、きっとそれだけじゃないでしょう?」
但是並不僅僅如此吧?」
何かを間違いだって思うから、誰かに間違いだって言われた
正因為指出了錯誤才會被他人惡言相向
それじゃあこの気持ちはなんだ?
這樣的話這種感情又是什麼?
愛情とはまたほど遠い
這還遠遠算不上愛情
激動とも言い難い、とうにも表せない歪な感情
也說不上是衝動的、無論如何都無法表達的歪曲的感情
これこそ美しいのではないか?
但這樣才是一種美吧?
この美しいは間違いか?
這樣的美有什麼不對嗎?
ならこんな世界いらない
那麼這樣的世界不要也罷
私の信じるものを信じたい
我想要相信我自己相信的事物啊
そんな痛みでは嫌われる
被這種痛苦憎惡著
でも不可解な未完の聲明
但這不可解的、尚未結束的聲明
ずっと未知なる現実に無力で
在未知的現實中循環往復化為虛無
生きることも難しくって
就連活下去都很艱難
身動きすら取れない寂れた肺ががなった
變成無法動彈、凋零的只能呼吸的軀殼
不可測な異端の証明
不可預測的異端的證明
畫面に花が咲いて
畫面中鮮花在綻放
現実に社會に反抗する
掙脫現實、反抗社會
不完全な、不安定な魔法
不完整的、不安定的魔法
このまま清く正しく
這樣下去純潔而正直的
誠実な大人になることが
成為一個誠實的大人
それだって正解の一つだ
這樣才是正解
でもそれで満足できないのは皆わかってるはずなんだ
但是無法得到滿足的大家都知道的
満足してたらこんなところで歌なんて歌わない
滿足的話就不會淪落至此連歌也無法歌唱
こんな気持ちで叫んでいない
不會懷著這樣的心情叫喊
こんなに美しくはなれない
不會變得如此美麗
踏み潰された涙が固まってできた
丟人的眼淚凝成一塊
この不可解な感情に名前はない
這種不可解的感情沒有名字
不可解な未観測情景
不可解的未被觀測的情景
名前のない花のような
就像無名之花一樣
悠に咲き亂れるこの號哭が
蔫然凋零飛散的號哭聲
身動きすら取れない、さびれた心臓に咲いた
身陷囹吾,在凋零的心臟中綻放
不安定な、未完成情景
不安定的、未完成的情景
言葉じゃ表せない
只用言語無法表達
現実や社會に抗うための
為了對現實和社會刀刃相向
不可解で不完全な魔法
不可解的、不完全的魔法
お金とか、ビジネスとか、効率とか
金錢、工作、效率什麼的
そういうことじゃないでしょう?
這些東西其實不重要吧?
愛情とか、友情とかそういう何かじゃ計り知れない
愛情、友情這些才是無法估量的
心が打ちひしがれたあの不確かな情景な綺麗だと思うのは
心靈被摧毀到模糊的情景、還認為是美麗的話