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裡表一體 故の虛體
表裡如一 故去的空虛之體 |
” |
「解けて、アンビバレンス」是卯花ロク使用VOCALOID的初音未來聲源庫製作的原創歌曲,於2021年12月22日投稿初音未來演唱版本至niconico,同日投稿人聲演唱版本至YouTube,是卯花ロク的第14部作品。
歌曲
曲 |
卯花ロク |
繪 |
檀上大空 |
人聲版本混音 |
Teruaki Ise |
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
テストの得點はいつでも平均のちょっと上です
考試總是高於平均分
體育の競走でのランクはそこそこ上でした
體育比賽的排名還算高
禮儀が正しいねと生徒や教師からは言われます
學生和老師都說我很有禮貌
毒にも薬にもならない暮らしは順調でした
平淡無奇的日子過得一帆風順
なんで他愛もない苦難もない世界で
為什麼我不值一提,也沒什麼苦難
のらりくらり生きてるのに
明明在世界上逍遙自在地活著
それに応えられる根拠などないのだから
況且也沒有能回應的依據
そこらの學生A 役割などそれでいいんだ
在那裡扮演學生A的角色就行了
右に倣え右で自分は廃したらいい
向右看齊,模仿他人將自己拋棄就好
望まれるくらいなら ありきたりな私を演じてたい
與其被期望,還不如扮演普通的我
放課後 グラウンドで男子が走りながら聲上げる
放學後操場上的男生邊跑邊叫
向かいの教室であの子は絵畫を描いてた
對面教室裡的那孩子在畫畫
吹奏楽部の調べが屋上から流れてる
吹奏樂部的旋律從屋頂傳來
誰もが頂點を目指して身を粉にしてました
每個人都為了登頂而努力
葉うかもわからない願いを誰もが抱いてて
每個人都懷抱著不知道能否實現的願望
はたまたそこがゴールの偽物だったら
或者那只是虛假的目標
全てが泡沫ね 時間溶かしの達人さん
就全都是泡沫啊,消磨時間的達人先生
過程など第三者は興味ない
第三者對過程之類的並不感興趣
色眼鏡の空っぽは結果が全てだ
在有色眼鏡裡什麼都沒有,結果就是一切
身を擦り減らす意味はあるのですか?
而消磨自身有意義嗎?
安定は堅実と 些事なまじない言い聞かせてる
對自己說安定是牢固細緻的咒語
本當はね 間違いが怖いだけの小心者です
其實啊我只是一個害怕犯錯的膽小鬼
真っ直ぐで顧みない 逃げない めげない
直著走不回頭不逃跑不畏縮
常夜燈のように眩い あなた達みたいになれたらよかった
就像長夜燈一樣 要是能像你們那樣耀眼就好了啊
だけど正しさなんて嫌いだ 大嫌いだ
但是正確什麼的最討厭了
それに飼い慣らされる私が何より嫌いだ
被它馴服比任何事都要厭惡
だから誰かのことが羨ましいんだろう
所以才會羨慕誰吧
注釋及外部連結