本文介紹的是:由n-buna投稿,GUMI演唱的VOCALOID歌曲關於:
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艾拉」
| “ |
連れ去ってみて
ナブナです。自己投影とロケット。
試著帶走
我是n-buna。自我投影與火箭。 |
” |
《アイラ》(Aira)是n-buna於2015年7月8日投稿至niconico及YouTube的VOCALOID歌曲。
本曲最先收錄於n-buna的同人專輯《カーテンコールが止む前に》中,由miki演唱,且歌詞與後來投稿的GUMI版略有不同。在《花と水飴、最終電車》中,本曲為特典之一,由GUMI演唱。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
白く映った雲の藍に
在映出一片蒼白的雲彩之藍裡
揺れる、揺れてく君の背
搖曳著,搖曳著的你的背影
涙をそっと 僕らはずっと
我們就只是永遠,將淚水
心の奧にしまうだけで
偷偷地藏於心中
意地張って傷付けただけ
一直固執到底而傷害彼此
堪えてたものは零れてくのに
明明已經無法再容忍下去了
君を笑う言葉なんて
取笑你的言語之類的
僕を汚す言葉なんて
玷汙我的言語之類的
揺れたあの光はきっといない
曾經搖曳著的那片光彩必定已經不復存在
僕もどうせ変わってないのだろう
反正我也不會有所改變的吧
歌うあの雨音だって
即便是歌唱出的那道雨聲
暮れたあの赤色だって
又或是日落的那片赤紅色
遠く 遠く 遠く
在遠方,遠方,遠方
青く染まった空の想いが
片染蒼藍天空的思念
そう、涙をずっと 何かをそっと
對,將眼淚永遠地,將某物悄悄地
夜空の奧にしまうけど
藏於夜空裡的深處
ねぇ 近づいて思い出しても
吶,然而即使靠近著而回想起來
無くしてしまえば今更なのに
若然已經失去了的話如今已經於事無補了
君の笑う顔を描いて
在腦內描繪出你的笑容
嫌だってこの目をつむって
心想著「討厭啊」而閉上眼睛
第三宇宙速度で揺らいだ
以第三宇宙的速度搖盪著
君に何も伝えてないのにな
明明就什麼都無法傳達給你呢
回るこの地球儀だって
即使是這迴轉的地球儀
落ちる空の雫だって
又或是從天而降的水珠
觸れて 觸れて 觸れて
觸碰著 觸碰著 觸碰著
噓だった 觸れないでいた
那是謊言呢,不要去觸碰它
染みになって殘った想いを探したんだ
尋找著那化作汙痕殘留下來的思念
切り取って 詰め込んで変わっていく僕を
將這強行改變著的我
涙空の歌を
將那首淚空之歌
音の無い世界に立って
立於無聲的世界裡
唄を運ぶ舟に乗って
乘上帶著歌聲的小舟
何をどうやったって今日が來て
無論如何今天依然到來
揺れるあの地球儀だって
即使是搖盪著的那個地球儀
回るあの星空だって
又或是迴轉著的那片星空
白く 白く 白く
一片蒼白,一片蒼白,一片蒼白
君を笑う言葉なんて
取笑你的言語之類的
僕を汚す言葉なんて
玷辱我的言語之類的
揺れたあの光はきっといない
曾而搖曳著的那片光彩必定早已不復存在
だからどうせ願っていたいのだろう
所以反正我還是會想要如此許願的吧
歌うあの雨音だって
即便是歌唱出的那道雨聲
暮れたあの赤色だって
又或是日落時的那片赤紅色
遠く 遠く 遠く
往遠方,往遠方,往遠方
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