| 不同版本 | 紅葉 | 紅葉(聖誕節) | 紅葉(泳裝) |
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| 基本資料 | |
| 本名 | モミジ |
|---|---|
| 別號 | 楓樹、紅葉 |
| 髮色 | 黑髮 |
| 瞳色 | 紅瞳 |
| 稀有度 | ★★★★★★ |
| 屬性 | 斬 |
| 喜好 | 蛋糕 |
| 品種 | 槭樹科 (APG分類為無患子科) |
| 所屬國 | リリィウッド (百合樹) |
| 花語 | 大切な想い出 (重要的回憶) |
| 人設 | 宇路月あきら[1] |
| 萌點 | 短髮、槍刃、圍巾、武士盔甲、和服、絕對領域、妹妹、姐控、好勝 |
| 親屬或相關人 | |
| 姐姐:槭樹,義姐妹:酸模樹、衛矛 被姐姐救了的人:羽扇槭 同期登場:尤加利樹、銀杏 | |
| 相關圖片 | |
| “ | 私にとってのお姉ちゃんみたいに、いつか私も、誰かに背中を追いかけられる存在になれるのでしょうか? ……だったら嬉しい…ですね。 就像我想要成為跟姊姊一樣的人,有一天我的背影,是不是也會成為誰追尋的存在呢? |
” |
紅葉[2](日語:モミジ;英語:Maple)是網頁RPG遊戲《美少女花騎士》(FLOWER KNIGHT GIRL)及其衍生作品的登場角色。
| 原文簡介 |
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モミジです。 花言葉は「大切な思い出」…。 私は花騎士として一番にならなければなりません。そのためならどんなことでもしてみせます。 あの日の約束を…あの背中を、思い出にしないために。 |
我是紅葉。
花語是「重要的回憶」…。
我必須要做花騎士中的第一。為了這個什麼都可以做。
為了不去忘記,那一日的約定…那道背影。
| 和諧版立繪 |
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| 進化別 | HP (上限*) |
HP (滿好感度加成) |
HP合計值 (上限*) |
攻擊 (上限*) |
攻擊 (滿好感度加成) |
攻擊合計值 (上限*) |
防禦 (上限*) |
防禦 (滿好感度加成) |
防禦合計值 (上限*) |
移動力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 進化前 | 1700(6200) | +2160 | 3860(8360) | 680(2500) | +576 | 1256(3076) | 410(1100) | +360 | 770(1460) | 550 |
| 進化後 | 5000(11000) | +4320 | 9320(15320) | 2000(5350) | +1152 | 3152(6502) | 950(1500) | +720 | 1670(2220) | 550 |
| 好感度.咲 | - | +6300 | 17300 | - | +1992 | 7342 | - | +1008 | 2508 | 550 |
| 開花 | 6500(12950) | +4320 | 10820(17270) | 3000(6050) | +1152 | 4152(7202) | 1100(1800) | +720 | 1820(2520) | 550 |
| 開花.咲 | - | +6564 | 19514 | - | +2088 | 8138 | - | +1044 | 2844 | 550 |
| 專用裝備(Lv.1 → Lv.50) | |||
|---|---|---|---|
| 大切な思い出の耳飾り (重要回憶的耳飾) |
攻擊力 | 防禦力 | |
| +260 → +505 | +44 → +93 | ||
| 裝備進化 | |||
| 大切な思い出の髪留め (重要回憶的髮夾) |
攻擊力 | 防禦力 | |
| +390 → +635 | +66 → +213 | ||
| 戰鬥中,和自身同屬性的隊員攻擊力與防禦力提升2% | |||
| 2017年 |
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| 2018年 |
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| 技能等級 | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 提升倍率 | 1.2倍 | 1.23倍 | 1.26倍 | 1.29倍 | 1.32倍 |
| 技能等級 | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 提升倍率 | 1.28倍 | 1.30倍 | 1.32倍 | 1.34倍 | 1.36倍 |
| 技能等級 | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 調整前 | 24% | 26% | 29% | 31% | 34% |
| 調整後 | 27% | 29% | 32% | 34% | 37% |
| 戰鬥技能 | |||
|---|---|---|---|
| Severed Red Flame Sword | 發動概率:24%(Lv.1) → 34%(Lv.5) | ||
| 技能效果 | 給予全體敵人2.2倍的傷害 | ||
| 戰鬥技能動畫 |
| ||
| 能力 | |||
| 能力 | 戰鬥中,含自身2人的攻擊力上升35% | ||
| 進化後能力 | 戰鬥中,隊員的技能發動率對應好感度最大上升為1.2倍 | ||
從劇情中可以知道紅葉的姐姐過去在與害蟲的戰鬥中戰死了。
紅葉自我介紹中的「背影」就是指她的姐姐,而酸模樹自我介紹中的「約定」就是指紅葉的姐姐將紅葉託付給她。
手裡拿的大型槍刃似乎扣下板機後就能將刀身加熱。移動時偶而也會御劍飛行。
平時圍的那條像火焰的圍巾似乎只是普通的紡織品。
蟻后型害蟲「哪裡買的?我也想買一條。
| 開花設定 |
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| 原文語音 | |
|---|---|
| 場景 | 內容 ▼ 以下非中文內容請求翻譯支援!
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| 初登場 | モミジです。花言葉は「大切な思い出」…。 |
| 戰鬥開始① | この戦闘でも、一番になる! |
| 汎用(喜) | うふふっ |
| 戰鬥開始② | 団長の命令は何でも聞く! |
| 攻擊① | 消えろっ! |
| 攻擊② | 邪魔だよっ |
| 汎用(哀) | … |
| 戰鬥技能① | 駆逐してやるっ! |
| 戰鬥技能② | 排除してやる! |
| 戰鬥技能③(開花) | 根絶してやるっ! |
| 戰鬥技能④(開花) | 蹴散らしてやる! |
| 汎用(怒) | 首を飛ばしますよ… |
| 受傷 | 無駄だよ♪ |
| 受傷(致命傷) | まだ…やれる |
| 無法戰鬥 | 一番に、なれたのかな… |
| 汎用(樂) | ふふっ |
| 戰鬥勝利①通常 | あたしが一番です 今日も明日も、明後日も! |
| 戰鬥勝利②險勝 | 私がどうなろうが、団長の命令は絶対です |
| 登入時① | 待ってましたよ団長 それで私は何をすれば |
| 戰鬥勝利③快勝 | 討伐目標を達成 任務を継続! |
| 未能打倒敵人① | 豬口才な |
| 未能打倒敵人② | 次で息の根を止めるっ! |
| 登入時② | お帰りなさい団長 団長の言うとおりずっとここに立ってました |
| 打倒敵人時① | 駆逐、完了! |
| 打倒敵人時② | 排除、完了♪ |
| 登入時③ | 団長、待ってた 団長がいないと私何も出來ないから |
| 發現關卡 | 隠しステージを発見しました。団長…命令を。 |
| 寶箱 | 花騎士を救出! |
| 會話① (好感度0~29%) | 私のお姉ちゃんも花騎士なんです。 |
| 選為隊員① | 団長についていけば私は一番になれますか? |
| 選為隊員② | 団長の命令なら何でも聞く どうぞ、指示を |
| 裝備變更 | これで私が一番? |
| 會話② (好感度30~74%) | 私が一番にこだわる理由ですか? |
| 升級 | まだ強くなれる、団長がいれば |
| 進化 | ずっと追いかけ続けてるあの背中に、これで少しは近づけたでしょうか |
| 開花 | 私にとってのお姉ちゃんみたいに、いつか私も、誰かに背中を追いかけられる存在になれるのでしょうか? |
| 可進行1日1回免費扭蛋 | どんな子が來ても、私が一番です |
| 主頁(泛用)① | 団長の命令は何でも聞く、そう何でも。なんだか嬉しそうです 何故? |
| 會話③ (好感度75~100%) | 団長がそばにいると、なんだか安心します。 |
| 主頁(泛用)② | スズランノキは何故か私の面倒をを見てくれます。 |
| 體力回復至全滿 | 団長、スタミナが全回復していますよ 私も馬車馬のごとく働けます |
| 主頁(泛用)③ | ニシキギ、あの子はなんだか心配な感じです。何故かはわかりませんが |
| 主頁放置 | ここでじっとしていたら、私はいつまでたっても一番になれない。早く、一番にならなくちゃ。 |
| 贈予禮物① | これを貰えばいいんですか? |
| 贈予禮物② | はっ!?そ、それは…。 |
| 移動開始時① | 次はどいつです |
| 移動開始時② | 邪魔な奴は消す! |
| 登入獎勵 | 団長、これを……私からプレゼントです。 |
| 主頁(泛用)④(開花) | |
| 主頁(泛用)⑤(開花) | スズランノキには感謝しています。 |
| 主頁(泛用)⑥(開花) | 私のお姉ちゃんも、私を見ている時に色々心配していたんだろうなって… |
| 會話④ | 団長の命令に従うのは當たり前…それが一番になるために必要なことだから。……ずっとそう思っていました。 |
| 會話⑤ | 私は一番を目指します。その考えは今も変わりません。 |
| 會話⑥ | 私は団長の一番になりたいし、一番であり続けたい。誰かに置いてきぼりにされるのは、もう嫌だから……。 |