《CUNE TUNE》是ナナホシ管絃楽団於2011年5月16日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱,收錄於專輯Paranormal LEGACY。目前本曲已刪除。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
〝ねえ 君とやりたい事はいくつもあるけれど
「吶,雖說想和你一起做的事要多少有多少
傷つけそうだから 言わないよ〟
但好像會傷到你呢 我不會說的喔」
〝ねえ 君に言いたい事がいくつもあるけれど
「吶,雖說想要對你說的事情要多少有多少
傷つきそうだから 言わないよ〟
可是感覺會受傷呢 我不會說的喔」
『噛み合わない 終わりにしよっか』
『既然合不來 幹脆分手怎麼樣』
君の聲で響く ノイズを消して
快幫我消去這段 以你的聲音吵個不停的噪音
意地張っちゃってまた今度 さよならを言い忘れた
任性逞能又一次固執地忘記了 要和你告別永遠
空回りしてんのは 僕一人
原地打轉白費勁的人 只有我一個
噛み締めろって事ですか 苦味は罪と罰
是說應該細細品味是嗎 這苦澀便是罪與罰
捨てたくなる程苦いCUNE TUNEを
請給我苦到甘願放棄的CUNE TUNE
Yes. 慘憺と苦悩の理由が誰かにあるとして
Yes. 就算慘淡和苦惱的理由都在某個人
問うたとこで君は変わ『ら』ない
可就跑來問我的你還真是沒有變啊
No. 感情が安物すぎて表に出てこない?
No. 因為感情太過廉價導致放不上檯面?
いやいや錆びてんのは 君の方
唉呀唉呀我看沒用的人 是你才對吧
冷たい価値観《ハグルマ》はどちらのものでしょうか
冰冷的價值觀《齒輪》究竟是你我之間誰的一環
嫌ンなっちゃってもう限界 暗い部屋の真ん中で
幾近厭惡之情已是極限 退縮在昏暗房間的正中間
〝新著メールは もうありません〟
「您所瀏覽的簡訊 已是最新一則」
愛しさだって生き物さ 時には牙を剝く
莫看眷戀也是鮮活生猛 不時便會反咬一口
火傷する程に熱い CUNE TUNEで
以它炙熱到會將人燙傷般的 CUNE TUNE
ギリギリの旋律で以って 乾いた胸の奧
因為擠滿緊緊纏繞的旋律 而幹涸的內心
CUNEとさせてあげましょう
一同用擁抱來讓它跳動起來吧
會いたくなんかなってないと 言えたら楽な筈なのに
我才沒有覺得想見你之類的話 明明說了應該就會開心
欲しがって觸れんのは 僕ひとり
可是近鄉情怯不敢碰的人 只是我而已
抱き締めたっていいじゃないか 君からキスしてよ
我說就算緊緊抱住我也可以的吧 由你主動吻過來啦
泣き出すぐらいに甘い CUNE TUNEで!!!
要帶著甜到讓我想哭的 CUNE TUNE呢!!!
ナナホシ管絃楽団/巖見陸 |
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