本曲是手遊第七期活動「FAIR IS FOUL, AND FOUL IS FAIR」(美即是醜,醜即是美)的活動曲目。如活動標題一般,本曲的作詞大量化用了悲劇《麥克白》中的典故,刻畫了麥克白受到咒語蠱惑、走入癲狂的悲劇梟雄形象,同時亦影射了劇情中初魅與歷一明一暗的劇情走向。
あなたは王となるのだ マクベス
「你必將進爵為王……麥克白」
星々よ その火で 我が野望を照らすな
寰宇千星啊 切勿以那火光勾起我的野心
手遅れよ 炎はもう胸を 焦がしたわ
為時已晚 焦灼烈火早已燃燒焚盡此心
ああ、刻まれたのだ 呪いのような
啊 這鐫刻於我心宛若可怖詛咒般
魔女の予言の言葉が
由魔女語言編織的話語
その耳へ慾望を注いであげるわ
我會用這輕語來蠱惑你的內心
空想は 成すまではまやかし
空想在成真前不過是虛妄的泡影
ならば今は何ひとつ在りはしない
那此刻 我仍一無所有
恐れは弱さよ 罪は罪だ
恐懼即是懦弱 罪孽無可推卻
この夜こそ 運命の舞台 演じよう
今夜勢必 將這命運的舞台 演繹而出
世界を欺くため 花を纏わせよう
欲矇蔽世間的雙眼 縱身纏繞花海
視線や仕草に その言葉に 甘い蜜を
向那眼眸和舉止以及言辭 注入甘甜的蜜汁
そう、花園に潛ませた 蛇が忍び寄って
沒錯 花園中潛伏著的毒蛇正伺機而動
牙を剝いて 栄光へその毒を捧げる
剝其獠牙 將猛毒獻與榮光
その瞬間が 訪れるまで 演じ続ける
在那個瞬間降臨與此之前 演繹直到永遠
脫げはしない 忠誠という 黃金の衣
不可卸下 象徵忠誠的黃金聖衣
戴くの あなたが黃金の王冠を
為你加冕 璀璨的黃金王冠
ああ、愛しき人よ 與え続けよう
啊 我所摯愛之人 持續向你傾注恩澤
その魂の求めているものを
你靈魂深處的渴求
出來るのか? 勇気を留めて
實現了嗎?步履因躊躇而沉重
過ぎた時ははもう二度と戻りはしない
但消逝的時光早已一去不復返
信じればいいの 君が勇気だ
相信你的勇氣 就夠了嗎
この夜こそ 運命の舞台 演じよう
今夜勢必 將這命運的舞台 演繹而出
偽った心に満ちる 策謀を隠すのは
內心充斥虛偽 暗藏陰謀詭計
晴れやかに笑う 仮面という偽りの顔
看似明朗的笑容 不過是掩蓋真實的假面
そう、歓迎に忍ばせた 裡切りの短剣を
沒錯 將設於迎宴之下 名為背叛的短劍
握りしめて 栄光の喉元に突き立て
緊握手中 直刺榮光的咽喉
弔いの鐘が 鳴り終わるまで 演じ続ける
待喪鐘悲鳴 萬物啞然 都將演繹下去
瞼に血濡れた刃が梟が叫んだ
染血的刀刃刺痛臉頰 貓頭鷹在夜空悽厲長鳴
熱に浮かされて見える幻想が導く
從那溫熱血液中湧現的幻想牽引著你
死へと誘っているんだわ天國か地獄か
一步步邁向死亡的深淵 不論是天堂還是地獄
此の手はもう汚れた 眠りはもう訪れない
雙手已然沾染上罪孽 唯有長夜相伴 永不息眠
罪の殘り香が 殘しはしないわ
那罪孽的殘香 已隨風飄散 不留痕跡
我を失おう 消し去ったら 全て変わる
拋卻自我桎梏 將過往雲煙悉數重置
泥を被る聖者より 血を著飾る栄華を
從被淤泥覆蓋的聖者手中 接過那由鮮血鑄就的繁榮
約束されたものに生まれ 事を成した
讓那久遠的誓言 得以實現
そう、運命が告げた言葉 胸につけた炎が
沒錯 一切皆是命運的啟示 心間焦灼的烈焰
魂の影 ゆらゆらと踴るように 映した
在靈魂深處 翩翩起舞 照亮野心
この人生が 終わる時まで この役柄を 演じ続ける
待這人生 走向終結 演繹此角 直至永遠