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人間不信ー孤獨主義ー現実逃避ーあぅあぅ 悲観的ー否定的ー消極的ーあぅあぅ 來る日もー來る日もー苦悩苦悩苦悩苦脳
人不信任—孤獨主義—逃避現實—啊啊 悲觀的—否定的—消極的—啊啊 將來—將來—苦惱苦惱苦惱苦惱[1]
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| ——こなたP
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《334人の敵》是こなたP於2012年1月22日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由GUMI演唱。本作目前已因作者隱退而刪除。
宛如蜘蛛的主角,永遠只能在自己所織出的網上等帶著獵物。
宛如蝴蝶的他人,擁有美麗的外在受人愛慕,自由的飛翔。
而當蜘蛛想跟蝴蝶作朋友時,蝴蝶卻又會因為自己的網而困住死亡。
永遠不能接近的距離,永遠只能嘆息這無法獲取的愛。[1]
33-4
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
はい もう終わりだ 泣いたって駄目だ
好了 到此為止了 也不要哭了
嫌われたんだよ きっとアレだ
被討厭了啊 一定是那樣
さあ では見繕っていた顔は
那麼就將這副還斟酌不定的樣子
「最低な獨りぼっちって事が見抜かれたんだろうか」
「身處這種最差勁的孤獨下已經都看透了吧」
壊れてくのは僕の方で悪いのは君の方だ
我正在崩潰而錯在於你
呼んでないよ 聞いてないよ 大嫌いなだけで
沒有呼喚 沒有聆聽 只剩這份厭惡
泣いてないよ 愛もないよ 遠くなっていくだけで
沒有哭泣 也沒有愛 只是漸漸疏遠
最初だって 最後だって 気付けないのなら 獨り眠るだけ
最初也好 最後也罷 沒有注意到的話 也不過是獨自入眠
興味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら
不感興趣 也不相信 反正都會消失的話
もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら
事已太遲 不復存在 連同生存意義也是
感じないよ 脳自體も 腐り逝くだけだ 獨り語るだけ
感受不到 頭腦自身 都已漸漸腐蝕喪失 只剩下自言自語
「はあ もう疲れたな」吐いた言葉
「啊 好累了啊」說出的話
そして才とか愛がないなんて嘆き
之後再感嘆著沒有才與愛
失くしたのは仕方なくて取り戻す気もなくて
失去也是萬不得已 但也沒有想要尋回的心情
また僕はここで獨り錆びて逝く
我仍然在這獨自一人生鏽逝去
飼い殺した 僕の今日に対価なんてあるか
對這樣不得所用的我的今天有什麼補償嗎
苛まれただなんて 妄想だったのでしょう
要說是被苛責著 也只不過是妄想吧
勘違いで舞い上がって まるで土の中 埋まる財の様
這樣誤解著飄飄然起來 就好像是在土中埋了財寶一樣
灰になった 僕の性は 取り返せるのか
化為灰燼的我的本能 是否還能取回
減っていく 根ですら 僕を見捨てるか
就連漸漸磨盡的耐心 都舍我而去嗎
追い込まれたのだって 自分の所為だとは 感じ始めてた
這樣陷入窘境也是因為自己的所作所為 開始感覺到了
呼んでないよ 聞いてないよ 大嫌いなだけで
沒有呼喚 沒有聆聽 只剩這份厭惡
泣いてないよ 愛もないよ 遠くなっていくだけで
沒有哭泣 也沒有愛 只是漸漸疏遠
最初だって 最後だって 気付けないのなら 獨り眠るだけ
最初也好 最後也罷 沒有注意到的話 也不過是獨自入眠
興味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら
不感興趣 也不相信 反正都會消失的話
もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら
事已太遲 不復存在 連同生存意義也是
感じないよ 脳自體も 腐り逝くだけだ 獨り語るだけ
感受不到 頭腦自身 都已漸漸腐蝕喪失 只剩下自言自語
注釋