《キンギョバチ》是動畫《永遠的831》的片頭曲,由カノエラナ演唱,同名數字單曲公開於2022年1月26日。
歌曲
- MV
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
-青年 嗚呼君は 一體何処に向かってんだい?-
-啊 青年 你究竟是要去哪裡?-
照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに
不堅定的腳下 需要的本是堅定的光芒照明
正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁
可正前方的 只有把世界團團圍住的無色透明之牆
當然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って
如果尋找肉眼看不見的答案 必然會遭人嘲笑
公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて
惡人公然群聚 在身後指指點點
表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの
如果時光只能接受徒有其表卻毫無意義的講義
無駄な時間ならば “このまま”
而因此虛度的話 如此下去
こんがらがったこの世界の果てで
在這混亂至極的世界盡頭
正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ
本來就沒有正解 只靠水裡溶解的氧氣
息が出來なくなるから さぁ どうする?
遠不能支持呼吸 那麼 該怎麼做?
幼い僕の聲は 哀れにも水に落ちた
我幼稚的聲音 連悲哀落入水中
夏の蟲だ 濡れた羽根は 時と共に沈む
夏日飛蟲 浸濕的翅膀 和時間一同沉澱
-青年 嗚呼君は 一體何を見つけたんだい?-
-啊 青年 你究竟是要找什麼?-
照明 おぼつかない足元に確かな光が燈ったら
不堅定的腳下 如果有堅定的光芒照明
正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君
正前方的 便只有世界上獨一無二無色透明的你
突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み
突然運轉的一個個齒輪 刻下同樣的旋律
必然かの様に 溜息と煙を酒の餚()にして
嘆息和煙氣 彷彿理所當然地成了下酒菜一樣
一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を
不知是誰書寫的文字 粉飾著表面
とうに狂ったこの世界の縁()で
在這狂亂至極的世界邊緣
季節は戻らないから あとは進むだけなのに
明明無法回到那個季節 只有前進
閉じた心に觸れた瞬間 君と結んだ運命
觸碰你封閉的心的瞬間 便與你結成命運
-世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚缽-
-世人的興趣 祭典的滋味 全忘掉 金魚缸-
“今更”だって “手遅れ”だって
哪怕「已是現在」哪怕「為時已晚」
誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未來”
沒人有所行動 就沒人能啟動「未來」
泣けないね 苦しいね 逃げたいね
哭不出 太苦悶 想逃跑
頼りない僕の手を取って “このまま”
拉住無所依靠的我的手 如此下去
こんがらがったこの世界の果てで
在這混亂至極的世界盡頭
正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ
本來就沒有正解 只靠水裡溶解的氧氣
とうに狂ったこの世界の縁()で
在這狂亂至極的世界邊緣
繋がり合った 縁()を 共に 止まりながらも
彼此相連的緣 一同緣盡的過程中
-青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…-
-啊 青年 你究竟是要去……-